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アメックスとダイナースを徹底比較!どちらか1枚選ぶなら目的で選ぼう

アメックスとダイナースを徹底比較!どちらか1枚選ぶなら目的で選ぼう

クレジットカード

アメリカンエキスプレスカードとダイナースカード。どちらもハイステータスな方がもつイメージがありますよね。そのため、持っておきたいと思う方も多いはず。今回は、そんなアメックスカードとダイナースカードを比較して解説いたします。

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この記事の監修者

マネーチョイス編集部 奥野

マネーチョイス編集部で、日々クレジットカードに関する記事を執筆。自身もクレジットカードを4枚利用しており、専門的な知識と自身の体験を含めた、分かりやすくリアルな記事を追求している。「いちばん分かりやすく、役に立つ記事」をお届けします。

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【2枚持ち不要】アメリカンエキスプレスとダイナースクラブはどちらか1枚でOK

h2made_アメックス ダイナース

結論から言えば、アメックスとダイナースとでは2枚持ちは不要です。どちらか片一方のカードだけ持っておけば問題ありません。

というのも、どちらのカードも年会費や審査基準など大きな差がないから。以下より、もう少し詳しく解説しますね。

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【比較結果】アメックスとダイナースがおすすめの人

アメックスカードとダイナースカードではどのような点に差があるのでしょうか。マネーチョイス編集部にて独自の基準により、両者で秀でているポイントについて比較してみました。

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アメリカン
エキスプレス
ダイナース
年会費 -
審査基準
利用限度額
ステータス -
使えるお店
ポイントの
貯めやすさ
国内・海外
旅行保険
特典・サービス
プラチナ・
プレミアム
カード
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どちらのカードにも大きな差があるわけではありませんが、アメリカンエキスプレスは、年会費が少し安く、ステータスの面で人気なため一歩リードというところでしょうか。

「結局どちらが自分に合っているの?」という方は、次から紹介するそれぞれのおすすめの人を参考にしてくださいね。

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マネーチョイス編集部 奥野
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自分に合ったカードを選びましょう。

①アメックスがおすすめの人

アメックスがおすすめの人は以下の通り。

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アメックスがおすすめの人
  • ステータスをアピールしたい方

  • 海外へよく飛び回る方

アメックスカードは海外に赴く方に対しての手厚いサポートがかなり充実しています。

アメックスカードでは、旅行代金を支払った場合、国内・海外を問わず最大5000万円の傷害死亡保険と傷害後遺障害保険が適用されます。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
カード会員だけでなく家族会員にも同様の保険が適用されるので、家族旅行の際にも心強い1枚ですね。

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②ダイナースがおすすめの人

ダイナースがおすすめの方は以下の通り。

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ダイナースがおすすめの人
  • ポイントを貯め続けたい方

  • 年に数回は高級レストランで食事する方

ダイナースクラブカードは、ポイントの有効期限が無期限となっているため、失効することを不安に感じる必要はありません。

また、年に数回は高級レストランで食事する人であれば、ダイナースクラブカードは年会費を払う価値のある素晴らしいカードと言えるでしょう。

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迷ったらコレ!アメックスとダイナースの人気のおすすめカード

ここでは、アメックスとダイナースにおいて、それぞれどのような種類があるのかを詳しく解説します。クレジットカードは、同じ銘柄でも種類によって年会費や特典、補償内容などが変わってくるもの。

しっかりと比較をしたうえで、自分にとって最適なものを選びましょう。

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アメリカンエキスプレスカード

アメックス_カード_種類

アメリカンエキスプレスカードには、大きく分けて以下の3種類のカードが存在します。

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アメリカンエキスプレスカードの種類
  • アメリカンエキスプレスカード

  • アメリカンエキスプレスゴールドカード

  • アメリカンエキスプレスプラチナカード

それぞれのカードにおいて、年会費や補償内容が大きく違うので、自身の収入状況や用途に合わせて適切なものを選びましょう。

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①アメリカン・エキスプレス・カード

Amexグリーン_アメックスグリーン
カードの種類 一般カード
年会費 1万3200円
ポイント
還元率
0.33〜1.5%
ETC あり
電子マネー クイックペイ/アップルペイ/
d払い/auペイ/タッチID
特典 同伴者1名まで空港ラウンジ無料/
手荷物無料宅配サービス(往復)/
プライオリティパスのスタンダード会員
(通常99米ドルが無料)
/
充実の付帯保険(返品まで補償)/
アメックスの
イベントにポイントで参加可能
発行期間 約1週間
申し込み条件 満20歳以上で
安定した収入がある人
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カードの色が緑色であることから、通称「アメックスグリーン」と呼ばれているアメリカン・エキスプレス・カードは、豊富なサービス内容とステータス性を持ちます。

アメリカンエキスプレスカードの中では一番ランクが低いカードですが、他社のゴールドカードに匹敵するポテンシャルを持っています。

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マネーチョイス編集部 奥野
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コストをかけずにアメックスゴールドのステータスを得たい方におすすめです。

アメックスグリーンについてより詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

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②アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメックス_ゴールド
カードの種類 ゴールドカード
年会費 29000円
ポイント
還元率
1.00%
ETC あり
電子マネー クイックペイ/アップルペイ/
d払い/auペイ/タッチID
特典 コース料理1名分無料サービス/
手荷物無料宅配サービス(往復)/
プライオリティパスが年2回無料
/
付帯保険
(返品・旅行キャンセル・
航空便遅延まで補償)/
アメックスの京都特別観光ラウンジ
発行期間 約一週間
申し込み条件 満20歳以上で安定した収入がある人
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アメックスのゴールドカードであるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、アメックスグリーンより充実したサービス内容となっています。ステータスでいえば他社が発行しているプラチナカード並みでしょう。

審査難易度は、普通のカードと比べると高めですが、ゴールドカードの中では比較的易しい難易度となっています。

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マネーチョイス編集部 奥野
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アメックスの質のよいサービスをより豊富に受けたい方は発行しましょう。

③アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックス_プラチナ
カードの種類 一般カード
年会費 29700円
ポイント
還元率
0.4%〜1.2%
ETC あり
電子マネー クイックペイ
特典 ANAマイルを無期限・
上限なしで貯められる/
ANAカード特約店でマイル還元率アップ/
楽天Edyのチャージでポイントが貯まる/
ネット通販でもマイルがお得/
フライト・継続ボーナスマイル/
卓越したダイニング特典/
VIPラウンジを含めた海外空港ラウンジが無料/
手荷物無料宅配サービス/
国内・海外クラブホテルズ
/
利用限度額に一律の制限なし/
最高1億円の海外旅行保険が自動付帯/
年間500万円までのショッピング保険
発行期間 約2週間
申し込み条件 満20歳以上で安定した収入がある人
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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、アメックスの中でも最高峰のステータスカードです。他のクレジットカードと比べても知名度もバツグン。

直接申し込みができるようになり、審査難易度も昔よりは下がりましたが、プラチナカードのため一定の信用を求められるでしょう。

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ダイナースクラブカード

ダイナース_カード_種類

続いてダイナースクラブカードについてご紹介します。ダイナースカードは大きく分けて3種類のカードが存在します。

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ダイナースクラブカードの種類
  • ダイナースクラブカード

  • ANAダイナースカード

  • ダイナースクラブプレミアカード

ダイナースクラブカードは、年会費が最低でも24200円からのハイステータスカード。

そのどれもが会費に見合った特典を持っていますが、種類によって受けられる内容が違うため自身にとって1番あっているカードを選びましょう。

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①ダイナースクラブカード

ダイナースカード
カードの種類 一般カード
年会費 24200円
ポイント
還元率
0.40%〜1.00%
ETC あり
電子マネー クイックペイ
特典 銀座のバーやクラブを優待価格で利用/
世界1,000以上のラウンジが利用できる/
厳選ホテルを優待価格で利用/
海外・国内旅行傷害保険の補償が最高1億円/
手荷物宅配サービス/
スポーツクラブ・エステ・スパを
優待価格で利用
/
名門ゴルフ場優待予約&
プライベートレッスン優待
発行期間 1週間
申し込み条件 満27歳以上で安定した収入がある人
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ダイナースクラブカードは「ダイナースクラブ」のエントリー用カードです。グルメ関連の特典はまさに特筆の一言。

  • エグゼクティブダイニング:高級レストランを2名以上で予約すると1名分の食事代が無料
  • ごひいき予約:予約困難な人気レストランの予約ができる

世界1000カ所以上の空港ラウンジを無料で使える特典なども付帯しているので、是非とも財布に一枚入れておきたいカードですね。

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②ANAダイナースカード

ANAダイナースカード_券面
カードの種類 一般カード
年会費 29700円
ポイント
還元率
0.4%〜1.2%
ETC あり
電子マネー クイックペイ
特典 ANAマイルを無期限・上限なしで貯められる/
ANAカード特約店でマイル還元率アップ/
楽天Edyのチャージでポイントが貯まる/
ネット通販でもマイルがお得/
フライト・継続ボーナスマイル/
卓越したダイニング特典/
VIPラウンジを含めた海外空港ラウンジが無料/
手荷物無料宅配サービス/
国内・海外クラブホテルズ
/
利用限度額に一律の制限なし/
最高1億円の海外旅行保険が自動付帯/
年間500万円までのショッピング保険
発行期間 1週間
申し込み条件 満27歳以上で安定した収入がある人
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「ダイナースクラブカード」に付帯するすべての特典が使えるという特徴に加えて、有効期限が無期限のポイントが貯まるのがANAダイナースカード。

貯めたポイントは無制限かつ好きなタイミングで「1000ポイント=1000マイル」としてANAのマイルに交換することが可能です。実質的にマイルの有効期限も無期限になるため、大きなメリットを抱えている1枚です。

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③ダイナースクラブプレミアムカード

ダイナースクラブプレミアムカード
カードの種類 ブラックカード
年会費 143000円
ポイント
還元率
0.4%〜1%
ETC あり
電子マネー クイックペイ
特典 銀座のバーやクラブを優待価格で利用/
世界1,000以上のラウンジが利用できる/
厳選ホテルを優待価格で利用/
海外・国内旅行傷害保険の補償が最高1億円/
手荷物宅配サービス/
スポーツクラブ・エステ・スパを優待価格で利用/
名門ゴルフ場優待予約&プライベートレッスン優待
24時間対応の専用コンシェルジュ
発行期間 1週間
申し込み
条件
インビテーション
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ダイナースクラブの上位に位置するのが、ダイナースクラブプレミアムカードです。年会費は143,000円(税込)と高額ですが、24時間対応の専用コンシェルジュなど、プレミアムカードならではの特典が付帯します。

入会は完全招待制となっており、特別な選ばれた人しか持てないカード。申し込む場合はまずはダイナースクラブカードから発行しましょう。

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【全9項目】アメリカンエキスプレスとダイナースクラブを比較

ここでは、アメリカンエキスプレスカードとダイナースクラブカードを以下の9点で比較解説します。

  1. 年会費
  2. 審査基準
  3. 利用限度額
  4. ステータス
  5. 使えるお店
  6. ポイントの貯めやすさ
  7. 国内・海外旅行保険
  8. 特典・サービス
  9. プラチナ・プレミアムカード

カードのランクごとに比較するので、ぜひ参考にしてください。

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①年会費

年会費 アメリカンエキスプレス ダイナースクラブ
一般 1万3200円 2万4200円
ゴールド 2万9000円 2万9700円
プラチナ/
プレミアム
13万0000円 -
ブラック 350,000円(税込) 14万3000円
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年会費だけで見ると、アメックスは最低1万円台からに対し、ダイナースクラブカードは最低2万円台からとなっています。

高ランクカードであれば高所得者層の方々が入会するものと考えられるため、年会費の高さが気になることはないでしょう。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
しかし、低ランクカードは一般の方の入会も考えられるため、年会費ではアメックスに軍配が上がると言えそうですね。

②審査基準

審査基準 アメリカンエキスプレス ダイナースクラブ
年齢 満20歳以上 満27歳以上
職業 安定した収入のある方 安定した収入のある方
専業主婦 × ×
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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
審査基準でアメックスとダイナースクラブカードを見比べると、アメックスに軍配が上がると言えるでしょう。

アメックスの入会基準年齢は満20歳以上で、ダイナースクラブカードの審査基準は満27歳以上と設定されています。

入会のしやすさという点においてはアメックスの方が比較的審査のラインには乗りやすい、取得難易度が低いカードと言えるでしょう。

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③利用限度額

利用限度額 アメリカンエキスプレス ダイナースクラブ
上限 無制限 無制限
下限 1万円 200万円
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アメックスとダイナースクラブカードは、両者ともに明確な利用限度額を公開はしていませんが、アメックスの場合は最低1万円、ダイナースクラブカードの場合だと最低200万円というケースもあり、利用限度額の点ではダイナースクラブカードに軍配が上がりそうです。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
ただ、どちらのカードにおいても上限は無いものと考えられるため、長く利用をすると考えれば両社とも同等であると言えます。

④ステータス

ステータス アメリカンエキスプレス ダイナースクラブ
認知度 国内: 海外:〇 国内: 海外:〇
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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
ステータス=知名度と捉えるとアメックスの方に軍配が上がるでしょう。

アメックスとダイナースについて認知度という点で注目してみると、日本国内では圧倒的にアメックスが優位です。

ダイナースは、お店の店員さんであっても存在を知らない人もいるほど。対してアメックスはシェア数が世界で4位のクレジットカードのため、知らない人の方が少ないでしょう。

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⑤使えるお店

使えるお店 アメリカンエキスプレス ダイナース
国内 JCB加盟店 JCB加盟店
海外 JCB加盟店 JCB加盟店
ネットショップ JCB加盟店 JCB加盟店
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アメックスとダイナースともに、日本国内ではJCBと提携しているので、ほとんどのJCB加盟店で使用が可能。利用できる店舗だけ見れば互角ですが、わずかにアメックスの方が使える店舗数は多い模様。

また、海外利用も視野に入れると欧州などではアメックスの方が利用可能店舗が多くなっています。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
国内でも海外でも、使える店舗数ではアメックスが優位でしょう。

⑥ポイントの貯めやすさ

ポイントの
貯めやすさ
アメリカンエキスプレス ダイナース
還元率 0.33~1.5% 1.00%
付与条件 100円ごとに
1ポイント
100円ごとに1ポイント
有効期限 3年 なし
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通常のカード利用では、両者ともに「100円=1ポイント」が貯まり、通常利用の還元率だけでみれば互角と言っていいでしょう。

しかし、ポイントアップ対象店舗の数ではダイナースが優位ですが、還元率の上昇率はアメックスの方が優位。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
アメックスの対象店舗は大手ECサイトなども含まれているため、総合的に見た場合はアメックスの方に軍配が上がりますね。

⑦国内・海外旅行保険

保険 アメリカンエキスプレス ダイナース
国内旅行傷害保険 最大5,000万円 最大5,000万円
海外旅行傷害保険 最大1億円 最大1億円
ショッピング保険 年間最大500万円 年間最大500万円
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ダイナースはアメックスに比べて、「傷害・疾病治療費用」や「賠償責任」などの自動付帯の金額が高くなっています。しかし一方で、アメックスには様々なオプションが付帯。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
利用用途を考えると旅行保険ではアメックスの方が使い勝手が良さそうですね。

⑧特典・サービス

特典・
サービス
アメリカンエキスプレス ダイナース
電子マネー クイックペイ/アップルペイ/
d払い/auペイ/タッチID
クイックペイ
空港
ラウンジ
国内:32空港39ヵ所/
海外:1空港1ヵ所/
同伴者:1名無料
国内外:1,000ヵ所以上/
同伴者:有料
空港手荷物
無料宅配
往復 帰国時のみ
海外
サポートデスク
あり あり
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ダイナースとアメックスともに充実した優待が付帯していますが、その中でもダイナースで特筆すべきは高級料理店でのコース料金が最大2名無料になる点。

そのほか、ダイナースにはグループ特別プランが存在し、6名以上のコース料金で2名無料に。親族など大人数で集まる際には非常に嬉しいサービスです。

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マネーチョイス編集部 奥野
マネーチョイス編集部 奥野
レストラン特典においては、ダイナースが圧倒的ではないでしょうか。

⑨プラチナ・プレミアムカード

プラチナ・
プレミアムカード
アメリカン
エキスプレス
ダイナース
年会費 143,000円 143,000円
ポイント
還元率
1.00% 0.40%~
1.00%
家族
カード
無料 無料
利用
限度額
無制限 無制限
海外
キャッシング
- -
申し込み
条件
20歳以上で
安定した収入が
あること
インビテーションを
受けること
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電子マネーも使いたい、貯まったポイントはマイルに移行したい、と用途で考えているならアメックスプラチナを。

一方で、ダイナースプレミアムはバランスの良さや使い勝手ではアメックスプラチナに越されているものの、レストランでの優待などは他のカードにはない魅力がありますね。

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マネーチョイス編集部 奥野
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世界的なステータスではどちらも人気のため、どこに重きを置くかが重要ですね。

アメックスとダイナースはどっちも良さがある!検討するなら目的を明確に

結論、どちらのカードも非常にステータスの高いカードであり、補償内容も年会費に見合った素晴らしいカードです。

アメックスとダイナースとでは受けられる特典に大きく差がありますが、2枚とも持つ必要はありません。自身の利用用途に合わせて1枚だけ作成しましょう。

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Money Choice 編集部

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