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小銭をめちゃめちゃ素早く数える方法 教えます

11時限目 21:30〜22:30

わたしは記憶力は良い方ではないので、細かいところまでは覚えていません。しかしそれでも、あの時の感動は、世界中の熱狂の記憶とともに、今でもはっきりと思い出すことができます。

2009年の夏、ジャマイカ出身のウサイン・ボルト選手が、前代未聞の偉業を成し遂げた。確か、100枚の小銭を9秒58で数え切ったのである。記憶力が良くないので若干の間違いはあるかもしれないが、確か、そうだった。

曖昧な記憶を頼りに、それより昔のことを思い返してみると、1991年にカール・ルイスが9秒86で100枚の小銭を数えてみせたことがあった。また、1999年にはモーリス・グリーンが9秒79で、2008年にはアサファ・パウエル選手がわずか9秒72で100枚の小銭を数えまくり私たちを驚かせた。

しかしボルト選手はそれをも上回る新記録を軽々と打ち立ててみせた。
考えてみて欲しい。9秒58で100枚ということは、1秒間になんと10.3枚もの小銭を数えていることになる。これは驚異的な数字だ。
「なんだそんなもんか、俺にもできそうだけど。」
なんてことを思った人は実際に自分でやってみると良い。それを成し遂げることは絶対に不可能だ。
なぜなら、まず、家に100枚も小銭がないからだ。

財布の中にあるのは、多くてもせいぜい20枚程度が限度だろう。家中ひっくり返せば、あと数十枚は見つかるかもしれないが、それをするのも面倒くさい。手持ちの小銭を増やそうにも、コンビニで241円の買い物をしたら、ついつい100円玉2枚と10円玉4枚、1円玉1枚を支払い、合計7枚を失う。
小銭は減る一方である。このことからも、ボルト選手の記録がいかにすごいかが分かるだろう。

だが、ボルト選手が身を持って私たちに教えてくれたのは、われわれの考える限界とは、われわれが自分たちで勝手に設定した限界で、それは決して突破できないものではないということだ。
ボルト選手と同等、とはいかないまでも、我々にだって今よりもっと、ずっと早く小銭を数えることができるようになるはずだ。今よりもっと、ずっと沢山の小銭を集めることができるようになるはずだ。私はそう考えている。

本講座では、効率的に小銭を収集する方法について、多くの実例を交えながら解説していきます。
そして、小銭を素早く数える方法について、3Dコンピュータグラフィクスによるシミュレーションを見ながら学んでいきます。

講師 鯔内 鯔平

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開催概要

日程
2010年4月1日 9:30〜23:00
会場
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
参加費
2円(領収書発行可)
定員
150名(定員を超えた場合は抽選とさせていただきます)
主催
GMOペパボ株式会社